大学進学を見据える

勉強

学資保険の検討

私立大学の学費は国公立に比べて高額です。私立大学は学校により金額は異なりますが、文部科学省の調べによると年間約100万円以上であり、文系よりも理系の方が高く、また医学部や薬学部となるとそれ以上とも言われています。 また自宅から通える距離にない場合、子供を一人暮らしなどをさせる場合には学費プラス生活費がかかってくることになります。いざ晴れて入学となった時にお金の面で焦らないように、事前から学費の準備をしておくことが重要です。 今は子供を産む前、いえ妊娠中から学資保険を検討される方が多くなってきています。私立大学も視野に入れて、子供の進学費用を少しずつ貯めていくのです。子供の年齢が小さければ小さいほど保険料は安くなるので、0歳から大学入学の18歳までの18年間をかけて学費を貯めるのです。マタニティ向けの雑誌などにも学資保険の広告は載っているので、妊娠中から学費を意識する方は多いようです。 学資保険にも様々な種類があり、返戻率100パーセントを超えるお得なものもあります。銀行に預けるよりも返戻率が高いので選ぶママも多いようです。そして学資の受け取りを数回に分けられるもの(中学入学時と大学入学時など)、子供の医療保証がついているものなどです。子供が誕生すると育児でどうしてもバタバタとあっという間に日々が過ぎていくので、妊娠中の落ち着いた時に学資保険を検討するのも良さそうです。 子供が学びたいという気持ちを、お金の面で諦めてしまうのは親としても辛いことだと思います。家計の面で国公立ならOK、ではなく私立大学でも大丈夫と言ってあげられるように、事前から準備しておきたいですね。